帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
それは、抗原検査キットの写しを添付して送ると、次の日にあなたは陽性者ですって、いや分かってるしって言いたいところなんですけど、あえて送ってくるんです。 しかし、それ以降は全くないんです。私はどうだったのかというと、38度の熱が3日間ぐらい続いて、もうせき、喉が切れそうに痛い。
それは、抗原検査キットの写しを添付して送ると、次の日にあなたは陽性者ですって、いや分かってるしって言いたいところなんですけど、あえて送ってくるんです。 しかし、それ以降は全くないんです。私はどうだったのかというと、38度の熱が3日間ぐらい続いて、もうせき、喉が切れそうに痛い。
だから、個人の判断でというのを、ある程度、市民の方は何か、いや、いいんだねと言っても、人がいるところでマスクをして、何、外してんのみたいな、そういう話があるんだけど、その辺に分かりやすさというのが必要じゃないかなというのを感じました。
最大搬入可能量って言ったって、実際、それまでは過去3年ぐらいまでの実績で見てきたとい ◆能登谷委員 いや、最大にするというのは、債務負担行為で限界値があるからそれを限界まで上げておくというのは分かりますよ。そうじゃなくて、予算も最大に上げている。1億円も上げていうのを変えたんだけど、さっきも言ったように、やり方自体が、この制度設計自体がおかしいんじゃないのかと率直に言って思うんですけども。
いや、そうなんだよ、佐藤君って。一回、会社に入っても、どうしてもキャビンアテンダントになりたくて、会社を辞めてまた再チャレンジする方がいっぱいいらっしゃるんだそうでございますね。 私は、正直に聞いたんですよ。先輩、500名、今日は来ていますけど、何人ぐらい合格するんですかと聞いたんです、500名で。副市長、何人だと思いますか。あのね、たった5人ですよ。
それから、もう一点は路線バスの維持対策補助金なんですけれども、先ほど説明を聞いておりましたら、当初予算、いや当初予算でなくて、本町の負担部分が6千万円を超えていると。そういう状況の中で3千万、3,066万円、これ不足をするから補正をしたいと。内容については理解するんですけれども、その当初予算、3千万ぐらいしか組んでいない状況の中で実際には6千万円を超える路線対策維持費が発生していると。
業者が、いや俺知らないよと言って、このガイドラインに従わず建設を進めた場合どのようなことになるんでしょうか。
それで、私も士幌の酪農家、知り合いの人にちょっと電話して聞いてみたら、いや、そのたまたま廃棄した人は、去年あんまり牛の調子がよくなくて搾れなかったと。そういった点で前年対比ということでは相当大きな伸びになっているということなんです。今年は当たり前に搾れているからということなんですけれども、ただ、そういう個人的な対応で済むのかという点では非常に疑問です。
ところが、皆さんがさっきから言うように、いやうちの町、いつも同じこと言うねというけれども、ほかの町はそういっても、子育てに全力投球できるでなくて、お金を全部突っ込めるんだよ。ただ、我々はそういう言い訳をいつまでもしている話じゃないんで。
障がいや障がい者の困り事への理解を深めたり、手助けをしたりするなど一人一人が具体的に行動を起こすことで、共生社会は実現しますとあります。私も日常的に心がけていたいと思いますけれどもなかなか気が回らないと言いますか、日常の忙しさにかまけてしまっている部分がありますので、以後、気をつけて頑張ってみたいと思います。 次に、北石狩衛生センターの運営についてお伺いをいたします。
普通で一般的に考えると、基本構想、基本計画というのは、やはり大きな柱を決めるときですから、それについては議決が必要ではないかなと思いましたら、この自治法の問題があって、いや、別に決めなくても議決案件ではないというのは、これはまちづくりの関係です。 ところが、19の市町村が合同で集まって、そしてやるときには、少なくても形をつくるとき、これぐらいはやはり賛否を問わなきゃいけない問題だと思います。
感染者の公表については、当初の石狩管内の毎日の感染者数の公表から、現在は市内における一週間の感染者数の公表へと変更されましたが、現在これだけ感染者が増えると、市民の感染に対する危機感もいやがおうもなしに高まっており、市としても道や保健所に対して、市内の感染状況を毎日求めていくべきではないでしょうか。
今、部長から答弁のあったとおり、制度改革3年に1遍という状況の中で行われていて、それに対して、当然、いや、今の制度を守るべきだという運動も行われていると。そういう力関係、そういうやり取りの中で今の制度を守ってきているというのが率直な状況かなというふうに私は思っているんですけれども、ぜひそういった点では、特に地方自治体等々がそういった声をやっぱり上げていく。
いや、気の毒だなと毎回思っているんですけど、言葉を正確に捉えると、考えの相違なんかで距離を取りたいときって、脱会って言うんですよ。ということは、退会というふうに捉えると、会の目的と意思、距離感はまだ生きているということなんでしょうね。ですから、私は、別に、これ、思想、信条に基づいてされていたと思うので、わざわざ解散しなくても、市民に堂々と胸を張っていいと思います。
◆ひぐまとしお議員 たまたまなんですけども、3日前に猟友会の若いハンターの方にお話を伺う機会がありまして、ヒグマはどうなのみたいな話をしたら、やはり、本当に素直に、いや、怖いですというような話を伺いました。心臓を撃ち抜いたとしても、100メートルぐらいは走ったり動いたりするらしいんですね。
もうこれは今までもやっていることですし、やらなければならないことなんで、まずはそういう交付率を上げるという努力はこれまで同様、いや、これまで以上にということでやっていきたいと思っていますので、御理解いただきたいと思います。以上です。 それと、十勝管内の話も出ましたけれども、実は十勝管内全体的に全国平均よりみんな低いんです。
いや、そうじゃなくて、今回の調査報告書のこの部分が未解明だから、または疑義があるから、その部分を再調査するんだよというような形で、やっぱり明らかにしていかないと、市民の受け止め方が変わってくるんではないかと。今回行われた第三者委員会の調査についても、やっぱり評価が分かれることになってくると思います。
だけれどもやっぱり、いやお金あるでしょうという話になるんだから。この辺もみんなと考えながら将来的に頑張ってまいりたいと思いますので、ぜひ今後とも御理解と御協力のほどをお願いいたしまして答弁とさせていただきます。ありがとうございました。
自慢じゃないけれども、この39年間、いや、その前からいろいろ議会に携わってまいりました。この50年の間に、函館市でこんなことは一度もありません。前代未聞の暴挙だと言わざるを得ません。議会の一員として、市民の一人として、非常に残念でなりません。少なくとも、今日の工藤市長があるのは、私もその誕生を手伝ってきた一人でありますから、──今後ろであなたが悪いと言っているが──本当に残念でなりません。
以前もそのぐらい払えるぐらいちゃんともうかってくれればいいなぐらいのお話はたしかあったかと思うのですが、ただこの辺りをしっかりと決めておかないと、これこの秋のはずがたしか来年の4月からになったわけですけれども、始まってから、いや、こんなはずではなかったと。事業者の方も、または市のほうも困るようなことになるのではないかと。